
皆さん、こんにちは!
今回はスコットランドのエディンバラに、世にも珍しい「ビル型の蒸溜所」があるのをご存知ですか?
今回訪れたのは、港町リースに誕生した『ポート・オブ・リース蒸溜所』
平屋が一般的な蒸溜所の常識を覆す、垂直に設備が並ぶ最新のスポットへ行ってきました!
エディンバラ北部の港町リースに、2023年末にオープン。
さらになんと高さ40メートルのビル全体が一つの蒸溜所という、世界でも類を見ない「垂直型蒸溜所」でした。
🧪 徹底した「理論派」が造る、リッチな原酒の秘密

案内してくれたのは、ウイスキー造りの名門ヘリオット・ワット大学出身の理論派マスターディスティラー、ヴァーヴ氏。
彼が目指すのは、「厚みがあってオイリー」な唯一無二の原酒です。
そのこだわりがとにかくスゴいんです!
・粉砕の工夫: 原料の麦芽を砕く際、あえて粉状の「フラワー」部分を多くしてコクを出す。
・ダブル酵母: ウイスキー用とビール用の2種類の酵母を使い分け。
・スピード蒸留: 普通は「ゆっくり」が良しとされますが、あえて「速く」蒸留して銅との接触を減らすことで、力強いリッチな味わいに!
実際に飲んだニューメイク(蒸留したての液)は、穀物の香ばしさとベリーのような華やかさが同居していて、思わず「おぉ…!」と声が漏れる完成度でした👏
🚢 港町の歴史を刻む、壮大な実験

実はここリースは、かつてワインの輸入やウイスキー輸出で栄えた港町。
かつてワイン樽をウイスキー熟成に再利用していた歴史を受け継ぎ、熟成にはシェリー樽をメインに使う予定だそうです。
現場では、ノルウェーの酵母を使った実験的なお酒や、ベルガモット香る新作ジン「リンド&ライム」の試飲も!
今回はイタリアがテーマで、世界中の港と特徴的な柑橘類にフィーチャーして開発していくそうです(日本の柚子に興味をもってくれていました)
🗓️ 気になる「デビュー」はいつ?
・2027年: 極少量の先行リリース(運が良ければ出会えるかも!?)
・2028年: 待望のファーストリリース
・2032年: じっくり仕上げた8年熟成が登場!
さて、一番気になるリリース時期ですが……ファーストリリースは2028年を予定!
まだ少し先ですが、歴史ある港町で生まれる新しいウイスキーの物語。今からチェックして、一緒にその時を待ちましょう🥃✨
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示楽しみですね、お小遣い貯めておきます。