
当社では、お客様に最適な一杯をご提案できる「お酒のプロフェッショナル」を育成するため、世界的なブランドの歴史や造り手の想いを深く学ぶ社内セミナーを定期的に開催しております
■本セミナーの概要
今回のセミナーでは、CAMPARI GROUP ブランドアンバサダーの小川 尚人(おがわ なおと)氏を招待し、アメリカ ケンタッキー州で 170 年以上続く伝統とクラフトマンシップを象徴するバーボンブランド「ワイルドターキー」の歴史やこだわりの製法について、テイスティングを交えながら学びました。

本セミナーの核となったのは、伝説のマスターディスティラーであるジミー・ラッセル氏が掲げる「Don’t change a damn thing(正しいことは、何ひとつ変えるな)」という揺るぎない信念です。
この哲学のもと、特別栽培の非遺伝子組み換え穀物の使用や、1940 年代から変わらず蒸留所敷地内で培養されている自家製酵母での発酵など、流行に左右されない妥協なき製法の重要性が語られました。
また、業界平均を上回る最低 5 年という長期の熟成や、風味を最大限に残すために低いアルコール度数で蒸留・樽詰めを行うという、たとえ非効率であっても原料の豊かな風味を追及したこだわり、内側を最も強く焦がした「No.4 アリゲーターチャー」樽がもたらす大胆な風味についても深く掘り下げられました。
セミナーの後半では、「ワイルドターキー 8 年」や「レアブリード」を含む主要ラインナップの比較試飲を実施いたしました。

また、セミナー終了後には小川氏自らがカウンターに立ち、参加社員へハイボールを振る舞ってくださる場面もあり、ブランドアンバサダーによる至高の一杯を通じて、ブランドの持つ魅力を肌で感じる貴重な時間となりました。

リカーマウンテンでは、こうした取り組みを通じて、お客様がお酒を楽しむ時間がより豊かなものとなるよう、今後も継続的な社内研修を実施し、接客スキルの向上に励んでまいります。
リカマンTOWNの皆さまへも、セミナーに参加いただき、造り手の情熱やストーリーを共有させていただきたいと考えております。